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目標を持って頑張るべきです

資格は世の中を渡るための大きな武器ではありますが、目標を持って頑張るべきだと思います。資格は世の中に山のようにあります。それこそ国家資格から、NPO法人独自の資格までたくさんありますが、やはり世の中に通用する資格といえば、国家資格となります。

 

国家資格のNo.1といえば、いわずもがな司法試験ですが、これは超難関であり、また法改正で法科大学院に入学しなければならないので、社会人がとるのは現実的でありません。社会人が働きながら、取れる資格で、スキル形成に大切な資格というと、事務屋と技術屋では資格の種類が違ってきます。

 

さしずめ事務屋であれば、司法書士、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士、宅地建物取引主任者が有力であり、技術屋であれば、土地家屋調査士、介護福祉士、ケアマネージャー、衛生管理者、マンション管理士が有力でしょう。

 

ですが、ここに落とし穴があります。これらの資格は、実は独立開業できる資格であり、スキルアップというよりは、いずれ独立を目指す資格といえます。しかし現在、司法試験に合格して晴れて弁護士となっても、2009年の時点で、弁護士の実に20%が年収100万円しかない自体となっている現実があります。

 

これは、資格の世界が既得権で守られていて、新規参入は極めて厳しいということを物語っています。社会人がいずれ独立を夢見て、必死になって資格を取ったとしても、その資格で開業は夢のまた夢なのです。であれば、むしろ会社の中で生かせるような資格を取るように努力すべきです。

 

その代表的な資格としてはTOEICや英検などの英語力を高めるのは大きな武器になりますし、不動産関係に勤める勤めるものにとっては、宅地建物取引主任者、土地家屋調査士、不動産鑑定士などの資格を狙うべきですし、介護福祉施設に勤めるものにとっては、ケアマネージャーや介護福祉士の資格を狙えばいいのです。

 

国家資格を取るのに汲々としている同僚を見て、つくづく何のためにそこまで努力するんだと思っています。

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